「Carefree Radio」／Reverie Sound Revue ⇒「The Details Of The Bomb」／Joan Of Arc ⇒「Tracy Finger」／Woodcraft Folk ⇒「Swan Lake」／Public Image Ltd. ⇒「Japan Banjo」／Vibracathedral Orchestra ⇒「The Tidal Draw」／Rameses III ⇒「Comix Disc…

After dropping 2004's superlatively well-received ONoffON, left-of-center punk's elder statesmen Mission of Burma are poised to hit us with dat new shit once again. The Obliterati, their second full-length since reuniting, arrives May 9 vi…

Alarm bells rang recently when a rather confusing message surfaced on the MySpace page belonging to Prefuse 73 (aka Guillermo Scott Herren). The post seemed to indicate some sort of closing down of the Prefuse empire, with Herren writing, …

『Five Sunsets In Four Days EP』／Young People

これまでの検証もの、ドキュメンタリー、伝記やカート・コバーン自身の日記（これを出版物にして販売してしまうデリカシーの欠如には理解しがたいものがあるんだけど）といった類が「カート・コバーンの見た風景」に迫ったものだとするなら、これはいわば「…

年が明けてから青木さやかが目に見えて精彩を欠いている。なんでだろ。私生活の影響？飽きられ始めているのかな視聴者に。

一応録画してあるが見る気なし。片瀬那奈はこんなふうにして冴えない女優のまま若さをすり減らして行くのかな。伊藤美咲も少し前まではこんな感じだったと思うんだけど。何ごとも縁だからなあ。

的場浩司がヤクザ役で出てたけどぜんぜん恐くない。哀川翔や竹内力もそうだけど一度カリカチュア（というか漫画化）された暴力は元の姿に戻すことは難しい。

米倉も米倉だけど、吹越満も吹越満だな。と氏のエキセントリックな演技をみながら失笑する。やっぱこういう役柄しか回ってこなくなるのかな。渡部篤郎とかもそうだけど、求められる役柄の本人の演技の幅が合致しすぎていると言うか意外性に乏しく「ああ、や…

『ラストデイズ』の試写に東銀座まで。今日は風が冷たい。 少し早めに出て駅近くのプロントで時間をつぶす。週刊文春と新潮読みながら。最近はどこのプロントもリニューアルが進んでて綺麗。この東銀座の店はわりと早めに改装した店で初めて入ったときはまさ…