2008-08-04 ■ 若干の手持ちぶさた。忙殺の足音は聞こえるものの。駅前喫茶店。もろもろ仕込み。合間にAERA。放置してた佐野眞一の甘粕正彦の評伝を読み始める。都内23区、関東近県に大雨落雷洪水警報出るもなぜか身の回りでは雷鳴閃光がしかし一滴も降らず。蓋された蒸し風呂のよう。