細かい雨と強風。屋上のテーブルがズレる。



駅前の喫茶店サイゾー。メモ書き。推敲。



引き続きキーパンチ。
いろいろな音楽雑誌に載っているPerfumeのアルバム評を読む。
歌詞に言及してるものはほとんどないのな。
やれサウンドがニュー・レイヴとか海外のダンス・ミュージックと比較しても遜色ないだとか、
高品質なポップ・ミュージックだとかアイドルを「更新した」だとか。
いま世界的にダンス・ミュージックが「歌もの」へと向かっていることと関連付けながら
中田ヤスタカの「歌詞論」まで踏み込んで論じることもできそうな気もするのだけど。
それか開き直って可愛い!って言っちゃえばいいのになー。