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久しぶりに気分軽やかに猛暑の中渋谷。
安室奈美恵「PLAY」。いわゆるJ-POP的な日本の商業音楽とは徹底して線を引いた音。90年代とはまた違った意味で安室ブランドの揺ぎ無さを実感。しかし途中からダレる。
タワレコでPLAYBOYとWIREの最新号。人間関係でようやく読める時間ができた古川日出男「サマーバケーションEP」。TSUTAYAでDSの「えいご漬け」。反対側の駅前までCDを返却しに。
夜は日本代表VSサウジ。組織サッカーの限界。個の力の重要性。ていうかパス回しが今の日本の鍵なのにそれができなくてどうするよ。特に鈴木は守備はピカ一だがパス回しはおっかなびっくりだなあ。あと控えの使えなさ。切り札としての自覚なさ過ぎ。仕事できなさ過ぎ。でもオシム更迭論とかでないでほしいな。だんだん面白くなってきたので。
録画しておいた「牛に願いを」見たり。