金粉の鶴瓶にASAYANのナカノヒロミチを思い出す

junjunko2005-07-24

渋谷まで。TSUTAYAでビデオを返してCDを借りる。人間関係で休憩。最近よく行ってるので顔を覚えられてしまった。結局だらだらと25時間テレビを見てしまう。見るだけで不快なのだがでも見ないとなんだか損をしているような気持ちにさせられるのが25時間テレビの痛し痒しなところ、と確か生前ナンシー関も書いてなかったっけ?まあ見所は「深夜のカマ騒ぎ」ぐらいで「24」と「踊る大捜査線」をぬる〜く足して水で割ったようなドラマもクソだったし鶴瓶が感極まってたエンディングもひどかったな。それにしても新人アナが提供読みをするってのがこの番組の恒例になっているわけだけどあれってそんなに特別なことなのかな。普通読めるだろう企業の名前みたいな短い固有名詞ぐらいあのスピードだったら。そういえばタブチくんの息子が今年のフジ新人アナということで出てたけど見事に華がないですね。ただ背が高いだけで典型的なデクの棒って感じ。あ、そういえば山中アナがマラソンを走り終えてスタジオが盛り上がっている中「最愛の人にメッセージを!」という振りに母親の名前を叫んでいたのには笑いました。だった普通は奥さんだろ。なんか周りも変に気まずい感じにシラケちゃって。