おそろしく地味な映画だな。シャマランお決まりのハッタリもトリッキーな遊びもなく。 ストーリーや設定も半分当たりまで見ればある程度予想できてしまうし。 シャラマンのいい意味で子供っぽい素直さや発想力がそろそろ限界に来てるのかな。本格派を目指す…

ニーチェの「永劫回帰」がテーマ？ チャーリー・カウフマンといえばスパイク・ジョーンズが監督した『アダプテーション』もニーチェの「解釈」をめぐる態度が作品のテーマになっていたような。 編集の感じやストーリーのスピード感はいかにもカウフマン的で…

モノローグがうっとおしくて観始めから萎える。 ストーリーも観念的で恐怖演出も皆無。 新しけりゃいいってもんじゃないな。

ジャームッシュ・ファンでもなんでもない自分には激しく退屈な映画でした。 愛エプ（あいぼんLOVE！）〜銭金〜トリビア〜ワンナイ〜マシュー〜やりにげコージー（東野もっともっと売れてもいいのに）〜凄腕美少女